煩雑な工事現場の勤怠と日報管理から脱出

※「新型コロナに負けるな」への応援キャンペーン
 初期構築費用が半額の15万円

  • < IT導入補助金最大150万円、補助金適用の対象ツールです >

工事現場特有の作業管理に最適!
クラウドだからできる、社内・社外どこでも申請&承認
勤務状況、経費利用額をリアルタイムに把握

インストール一切不要、すぐ使える、入力場所は自由

i勤怠@工事日報 工事日報兼勤怠管理サービス

利用メリットクラウドのメリットも最大限に発揮して楽々運用

メリット1

1.工事現場社員の勤怠や、作業日報業務の時間
 無駄とミスをなくします!

① 各業務1クリックだけでオープン、〆データは自動集計
② 二度入力は不要(確認済申請データは月次集計へ直接反映)

メリット2

2.いつでもどこでも使えます
① クラウドだから、場所・時間を問わずにアクセス可能
② スマフォやタブレットに対応(IE、Safari、Chrome対応済)

メリット3 3.毎日の現場勤務状況の見える化を手軽に
 実現します!

① 日々の勤務、現場作業状況をリアルタイムに確認可能。
③ 申請や通知は選択式の自動メール送信

特長これまでにない柔軟性で運用できます。

特長1

1.工事現場に特化した業務管理を標準で実装
① 工事現場員3大管理業務(勤怠/日報/経費)を備えています。
② 更に現場を離れる「中抜け時間」機能を標準搭載!

特長2

2.勤怠や日報の確認業務も充実
① 休暇申請・差し戻し機能搭載
② 社外勤務時に利用するIPアドレスを自動記録

 
利用フロー 工事日報・勤怠申請システムの利用例をご紹介いたします。
 
画面・帳票例  

日報画面

月次勤怠(帳票)

作業日報(帳票)

経費精算(帳票)

実施予定の機能

現場単位の工数を随時把握
① 現場別、人別利用状況をレポート分析できます。
② 保有車輌・重機の利用、使用材料や外注時間までも集計可能!

価格

月額利用

お問い合わせください

ひょっとして「i勤怠」の方が合っているかもしれません!
● 案件毎に日報が付けられます
 (ファイル/写真/動画/現在位置添付可)
● 一般経費や交通費、定期券の清算ができます
● iPhone、Android両方共使えます
● チャット機能(iPhone)
● iPad管理

サービスご要望に応じた内容をご提供できます。是非ご相談ください。

無料セミナー開催中

無料セミナー

・i勤怠@工事日報の運用、操作方法の解説
・機能強化(カスタマイズ)方法のご紹介

人数に応じて適宜開催しております。お気軽にお問合せください。

有償オプションも充実!
開発コンサルティング

i勤怠@工事日報の開発にも携わったメンバーにより、貴社のご要望を具現化いたします。

機能強化に向けた開発支援

i勤怠@工事日報の機能強化だけでなく、他システムとの連携を実現するための技術支援の受託サービスです。
開発基盤がクラウド(PaaS)のため、オンサイト、オフサイトの区別なく、混合の形でもご提供することができます。

IaaSクラウド環境構築支援

お客様のITインフラニーズに応じてAmazon EC2クラウドサービス、GMOクラウドサービスなどを代理申請し、独自のサーバーを構築するサービスを提供します。

サーバー24時間監視やバックアップ等の運用支援

自社では困難な運用業務でも、SaaSForce製品に熟知した多くの委託先と連携したサービスをご案内いたします。

各種セキュリティ構築支援

マカフィー

飛天ジャパン

・ウイルス対策 自社サーバーやエンドポイント機器(PC、モバイル)のウイルス対策やデータの保護等、各種対策のサービスをご提供します。

・ユーザー認証(USBトークン)の導入
 ユーザーが携帯できるUSBトークンにより本人認証をサポートします。

・モバイル等のデバイス認証(証明書発行やアプリによる端末認証)
 システムにアクセスできる機器の認証機能を強力にサポートします。

様々なセキュリティ対策について、パートナー各社と連携してコストパフォーマンスの高い安心をお届けいたします。

インタビュークラウド型アプリの活用者の声をお届けします。

株式会 社ノセヨ様(滋賀県 http://noseyo.com/ )

事業内容:
電気工事(幹線を敷く電気土木含む)、機械設備工事業務。一般住宅から官公庁関連施設や、浄水場設備、道路照明。民間では工場・大型店舗など。

Q1.弊社SaaSForceR製品をお知りなったきっかけは?
A1.給与計算ソフトは導入していますが、そこへ入力する整合性のとれたデータの準備に苦労しておりました。 管理する業種が電気と機械設備、1人の技術者がいくつもの現場を同時に担当することから、各自の日報を各現場毎に集計するために、見えるデータ化する業務を、3名で分担して管理していますが、10名迄の管理が限界と感じておりました。 しかし、外部へ頼む相手もなく、何をどうお願いすれば実現できるか知らず、「既製品では解決できないのでは」と思いながら、問題を抱えたままでした。 3名の担当者が一人減る事になり、さすがに業務を抱えきれなくなり製品探しを始めたところ、日立システムズのMINONARUKI(オープンクラウドマーケットプレース)のWeb頁で、ワンダフルフライ社の勤怠管理を見つけました。
(Time@Director URL:http://minonaruki.jp/service/ta25_time_director/index.html) 勤怠管理の他、日報入力の文言があり、自社向けにカスタマイズもしてもらえそうなため、候補になりました。

Q2.導入前の期待と実際に導入された後でどのような変化がございましたか?
A2.なんといっても、導入前のあれだけの苦労は一体何だったのか。とにかく正確で早い!もっと導入を早くするべきでした。
当初は、期待よりも不安が先立っておりました。社内にシステムの専任者がいないため、お願い事項がうまく伝わったか不安でした。途中で無理かなと挫折し掛けた時期もありました。
幸いにも段階的に画面や操作を確認しながら進めた事で、社内でルール化すべき内容が明確に分かるようになったり、気付かなかった機能の便利さに驚いたりしました。新たに仕事の分担と責任が明確化され、何重ものチェック機能が働き精度が上がりました。今まで全く別の業務であった現場経費についても、カスタマイズによって日報業務に組み込まれ、当初の導入目的以上に、業務がスマートで効率的になりました。
現在、追加の要望も整理してお願いできるようになりました。製品への満足だけでなく、業務の改善の検討をソフトの機能と合わせて考えられるようになった事が想像以上の成果です。

Q3.初期導入から2回のステップに分けてご要望を伺っております。導入前に全ての運用方法を詳細に計画してから開発する方法と比べて、どのようにお感じになりましたか。
A3.経験がなく比較は難しいですが、当初は不安が先立ち心配でしたが、段階的に内容を確認しながら要望を実現できた事は、良かったと感じております。大手のように業務が明確化されているところは、最初に運用方法や出来上がったシステムもイメージできますが、私たちのような小さい組織では、導入する過程で分かったこと気付いたことを一つずつ反映しながら形にするという方法は、今となってはとても良かったと思います。今後も引きつづきさらに精度をあげ、効率的になるようワンダフルフライさんに相談しながら、改善を続けていきたいと思います。

WFC社:本日はお時間を頂戴いたしまして、ありがとうございました。

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