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※ ワンダーロボ設計書および関連する自動開発手法について、すべての著作権はワンダフルフライ株式会社に帰属します。

【ワンダーロボ】関数設計~DropdownList 値への判定~

本記事は、関数設計の特殊値の判定処理、DropdownList 値への判定について説明を行います。
ドロップダウンリスト内の選択値によって、判定処理がされる場合に活用できます。

 

記述例:

「処理」(クライアント)/「項目処理」(サーバー)
「国名」リストから選択すると、以下の処理を行う。
1.「国名」が”0″の場合、以下の処理を行う。
1.「B7」を非表示にする。
処理終了。
2.その他の場合、以下の処理を行う。
1.「B7」を表示にする。
処理終了。
処理終了。

 

 

説明:

DropdownList 値を判定記述方法として、“「国名」ボタンをクリックすると、以下の処理を行う”の入力も対応可能です。