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※ ワンダーロボ設計書および関連する自動開発手法について、すべての著作権はワンダフルフライ株式会社に帰属します。

【ワンダーロボ】関数設計~複数判定条件処理~

本記事は、関数設計の基本的な判定処理、複数判定条件処理について説明を行います。
判定条件内で複数の条件を開発する時に使用します。

 

記述例:

「処理」(クライアント)/「項目処理」(サーバー)
「実行」ボタンをクリックすると、以下の処理を行う。
1.条件は項目「C24」が空白かつ項目「E9」が”ccc”又は項目「G27」が”ddd”の場合、以下の処理を行う。
2.「C24」を非表示にする。
処理終了。
処理終了。

 

 

説明:

複数の判定条件の記述方法は以下になります。

【記述方法一覧】

ワンダーロボ設計書 ソース上に生成される結果
かつ &&
又は ||
ではない !=