チェックボックスにチェックが入った場合と、チェックを外す場合の値を設定する方法について説明します。

この機能を利用することで、チェックボックスにチェックが入った場合の任意の値を設定することができます。

また、チェックが外れた場合にも、別の値を設定することができます。

これにより、チェックボックスを使って、データの管理や入力を行うことができます。

※チェックボックスの基本作成方法については下記を参照↓

【ワンダーロボ】チェックボックス～基本作成方法～

ワンダフルフライDX支援事業

2024.11.15

【ワンダーロボ】チェックボックス ～基本作成方法～

https://www.saasforce.co.jp/wonder_robot/【ワンダーロボ】チェックボックス-～基本作成方

ワンダーロボ設計書のチェックボックス形式で表示する方法について説明します。 以下の手順に従って設定します。 1.画面設計シートにチェックリスト設定対象セル内に「□」を記述します。チェックボックスの場合、画面詳細設計シート/shape の記述は必要ありません。DB に保存する場合、セルにという形式で関連する DB 名とフィールド名を記述します。

値設定の認識については以下の通りです。

チェックした場合 ⇒ 1

チェックを外した場合 ⇒ 0

1.チェックボックスの設定

2. 画面詳細設計シートにクライアント処理の記述方法を使用して値設定

記述例:

「処理」
「設定」ボタンをクリックすると、以下の処理を行う。
1.「有効区分」に”1″を設定する。
処理終了。