アカウント新規登録から生成とデータ登録までの手順
※新規登録フォームからユーザーを登録した場合、自動的にワンダーシートBタイプの環境が作成されます。
Bタイプではチャットグループの追加などはできませんので、グループごとにデータベースを管理したい場合はAタイプのご利用をお勧めしています。
⚙️ 設定手順
1. アカウントの新規登録
ワンダーシートのログイン画面を開き、〔Sign up for free !〕または〔Register〕をクリックして新規登録画面を開きます。
ワンダーシートログインURL:https://ws.saasforce.jp
↓↓〔Sign up for free !〕または〔Register〕をクリック↓↓
2. 認証画面の操作
〔Sign up for free !〕または〔Register〕をクリックすると、認証画面が表示されるので、画面を操作して次の画面を開きます。
↓↓認証画面↓↓
3. メールアドレスにコードを送信
認証画面を操作後、メールアドレスとコードの入力画面が表示されます。
メールアドレスを入力して〔Send〕をクリックすると、入力したメールアドレス宛に認証コードが送信されます。
認証コードが届いたら、コードを入力して〔Continue〕をクリックします。
↓↓〔Send〕をクリックしてコード送信↓↓
↓↓入力したメールアドレスにコードが届く↓↓
↓↓届いたコードを入力して〔Continue〕をクリック↓↓
4. 利用規約に同意
コードを入力後、利用規約への同意画面が表示されます。
☑にチェックをつけて、〔Continue〕をクリックします。
↓↓利用規約画面↓↓
5. パスワードの設定
利用規約に同意後、アカウントのパスワードを設定します。
6文字以上で任意のパスワードを設定してください。
↓↓パスワード設定↓↓
6. ユーザー名の設定
続いてユーザー名などを設定します。
family name、first name、Nick nameの3つを設定してください。
↓↓ユーザー名の設定↓↓
7. ログインIDの設定
続いてログインIDを設定します。
任意のログインIDを設定してください。
↓↓ログインIDの設定↓↓
8. 生年月日の入力
続いて生年月日を設定します。
↓↓生年月日の入力↓↓
9. 性別の選択
続いて性別を選択します。
↓↓性別の選択↓↓
10. アカウントの有効化
性別の登録までが終わると、アカウントの登録は完了です。
登録したメールアドレスにアカウントの有効化メールが届くので、メールに記載のURLをクリックしてアカウントを有効にしてください。
※登録完了の画面が表示された時点ではアカウントが有効になっていません。必ずアカウント有効化確認のメール内に記載されたURLをクリックして、アカウントを有効にしてください。
メール内のURLをクリックすると、「ユーザーのアクティベーション認証に成功しました。」の画面が表示されます。
認証成功画面中央の〔ログイン〕ボタンをクリックするとログイン画面に遷移するので、登録したID、パスワードでログインしてください。
↓↓アカウント有効化メール↓↓
↓↓アクティベーション認証成功画面↓↓
11. ファイルの生成
ログイン後はファイルをアップロードする画面が開きます。
データベース化したいファイルをアップロードして生成、データ入力を行なってください。
詳しい手順や注意点は下記の記事を参照ください。
↓↓Excelファイルをアップロード↓↓
↓↓デザインモードで生成↓↓
↓↓使用モードからデータを入力して保存↓↓
🔍 まとめ
以上がワンダーシートのアカウント新規登録からファイル生成後のデータ登録までの流れになります。
議事録のような単票形式の画面レイアウトから、1行1データで入力する表形式の画面レイアウトなど、様々な画面レイアウトが登録できますので、是非お試しください。