• IT助成金利用
  • 無料デモ紹介ZOOM等オンラインでのご相談も可能です
  • お問い合わせ

※ ワンダーロボ設計書および関連する自動開発手法について、すべての著作権はワンダフルフライ株式会社に帰属します。

QRコード打刻機能のご紹介

先日、i勤怠7をリリースいたしました。
今回はQRコード打刻機能の使い方について取り上げていきます。


QRコード打刻機能とは

i勤怠は通常のボタン打刻以外にQRコードでの打刻が可能です。
管理者側がQRコードを表示し、使用している人が読み取ることで、打刻ができます。


QRコードの権限付与


QRコード機能を使うには、PCのほうで社員情報画面に行きます。
QRコード打刻の欄にチェックを入れて保存することで、QRコードの生成ができるようになります。


QRコードの生成


権限が付与された社員は、アプリ版で一度マスタデータの更新を行います。
設定→マスタデータの更新をタップで更新できます。



マスタデータの更新が完了すると、設定画面にQRコードの生成が追加されます。
タップするとQRコードが表示されます。


QRコードの読み取り付与


続いては、読み取る側に読み取りの機能を付与します。
PCのほうで社員情報画面に行き、QRコード打刻の欄にチェックを入れて保存することで、QRコードの生成ができるようになります。


QRコードの読み取り


生成の時と同じように付与された社員は、アプリ版で一度マスタデータの更新を行います。
設定→マスタデータの更新をタップで更新できます。



マスタデータの更新が完了すると、打刻画面にQRコードの読み取りが追加されます。
タップするとQRコードの読み取りが起動します。



読み取り機能でQRコードを読み取ることで、打刻が完了となります。

いかがでしたでしょうか。
打刻のやり方はボタンやQRコードなど、様々な方法がございます。
現場ごとに使い分けると、効率が上がるかもしれません。

UIが変わった新しいi勤怠をリリースしています。
以前のデータを引き継ぎ、ダウンロードしてログインするだけですぐに使えます。

下記URLよりアプリストアへ進めますので、是非試してみてください。

i勤怠7ストアページ