勤怠初期化
本システムでは打刻や日報等のデータを記録するために、一定期間ごとに「勤怠初期化」処理を行い、データの記憶領域を作成する必要があります。
【勤怠初期化の手順】
1.「バッチ処理」>「勤怠初期化」画面を開きます。
2.「作成対象範囲」を指定して〔社員勤怠データ初期化〕をクリックします。
3.処理が完了すると、「初期化後」欄に「処理が正常に終わりました。」と表示されます。
これで勤怠初期化は完了です。
※「勤怠初期化」は今までの打刻データを削除する処理ではございません。
※勤怠初期化がされていない場合、打刻等でエラーが発生する可能性がありますので、ご注意ください。
※勤怠初期化処理は今後のアップデートで自動化する予定です。
※勤怠初期化はデータを削除する処理ではございませんので、同じ日付範囲で複数回初期化を実行したとしても影響はございません。
※一度に初期化できる期間は92日間です。
※勤怠初期化ができるのは、カレンダーデータが生成されている日付範囲に限られます。