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※ ワンダーロボ設計書および関連する自動開発手法について、すべての著作権はワンダフルフライ株式会社に帰属します。

バッチ処理 ~勤怠データ削除~

勤怠データ削除

本システムでは、退職した社員の勤務データや、または誤って社員登録した際に、該当のデータを削除することができます。

 

【勤怠データ削除の手順】

1.「バッチ処理」>「勤怠データ削除」画面を開きます。

2.対象の社員と期間を指定して、〔勤務データ削除〕をクリックします。

 

【社員情報削除の手順】

1.「バッチ処理」>「勤怠データ削除」画面を開きます。

2.対象の社員を指定して〔社員情報削除〕をクリックします。

 

これで勤怠データの削除と社員情報の削除は完了です。

退職したユーザーの退職日以降の記憶領域(勤怠などのデータを記録する領域)を削除したい場合は、

対象のユーザーを選択して、〔退職者の退職日後のデータ(領域)を削除します〕をクリックします。

上記の操作で余計な記憶領域を削除することができます。

 

※勤務データ削除や社員情報削除を実行した場合、該当のデータは完全に削除されますのでご注意ください。